- 経鼻内視鏡(鼻から胃カメラ)
痛くない、えずかない、苦しくない鼻からの胃カメラで、
おしゃべりしながら胃カメラで胃を見ることができます。
軽い鎮静剤を使って眠っている間に検査ができます。
気がついたらもう終っているので苦しいカメラとは無縁です。

昔、私が愛読していた女性作家が胃痛で内視鏡を受けた時に、嘔吐反射でつらい思いをしたため「わたしは二度とあんな検査を受けたくない…」とエッセイに書いていました。その数年後にその方が胃がんで命を落とされたのを知って、私はやりきれなくなったものです。
もっとラクに検査できたら彼女は胃がんにしてやられることはなかったでしょうに。
でも、胃カメラ嫌いのみなさん、もう安心です。
経鼻内視鏡は今までの内視鏡の常識をくつがえしました。
もっとラクに検査できたら彼女は胃がんにしてやられることはなかったでしょうに。
でも、胃カメラ嫌いのみなさん、もう安心です。
経鼻内視鏡は今までの内視鏡の常識をくつがえしました。
- 直径わずか5.9mm(うどんの太さ)で、しかも十分麻酔した鼻孔から挿入するので痛みも「えづき」もありません。
- 口は「フリー」ですので、医師と自由に話ができます。
- 今まで観察しにくかった食道上部が充分に観察できて病気の早期発見に役立ちます。
- 胃内視鏡でひどいめにあった…と恐れている方。
- 胃が痛いので胃レントゲン検査を受けようとしている若い女性
(妊娠の可能性のある方にはとくに内視鏡をすすめます)。


1986年から2003年までの淀川キリスト教病院消化器科
(医長)勤務医時代には、胃・大腸内視鏡検査、
早期がん・ポリープの内視鏡的切除術の指導にあたった。
日本内科学会認定専門医
日本医師会認定産業医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会指導医
日本医師会認定健康スポーツ医


